機動戦士ガンダム00 (1)
機動戦士ガンダム00 (1)

発売日: 2008/01/25
発売元: バンダイビジュアル
素直に良い点と悪い点を書いてみました。
”2007年の10月から、ガンダムが始まるぞ!”という噂を聞きつけて、このガンダムの試写会にいってきた20歳の大学生の意見です。僕はガンダムを知ったのはW(ウィング)のときで、SEED,ディスティニーと見ています。SEEDとディスティニーが僕の中のガンダムで一番大きい割合になっています。
そんな僕からの感想です。
○良い点
今回のガンダム00は、今から何世紀後かの地球が舞台で、”化石燃料が枯渇して太陽光発電をエネルギーにしている時代”という設定だった。今の地球が石油ばんばん使っていて、いつかはなくなるんじゃないかなと思っているから、未来はこうなるのかもしれないかな?とイメージが湧いて僕には興味深かった。
他には
*ガンダムがかっこいい
*今までのガンダムとちがって、ロケットエンジンで「ズバーッ!」と飛ぶのではなく、「スーッ」と滑るように移動するのが今までと違う印象を受ける。
*今出ている4機のガンダムからは、まったく進化系が想像つかない楽しみ
*ガンダム側にシナリオが用意されているのに、勝手に行動する主人公たち(マイスター)の心理描写
*登場する女の子が胸が大きくてかわいい
*ガンダムのそれぞれの機体の違いを生かした戦い方がかっこいい。
*意外なところでのガンダムの秘密
*アニメに最近ありがち?な絵が適当にならないこと
*3Dをかっこよく使っていて、映像に迫力があるところ
*軌道エレベーターの様子など、設定が細かいところ
*全体的にクオリティが高い
*監督や作者が今までのガンダムを作ったことがない人ばかりで、新鮮みがあるところ(試写会のときにそういっていた)
*脇役(グラハムやセルゲイ、他の人たち)がかっこいい。脇役も主役並みのボリューム
*さらに相手も作戦を読んで裏をかいてくるので、すごく意外な展開で面白い
○悪い点(これからに期待!)
*ガンダムの戦闘シーンが物足りなく感じてしまう。
*映像にもうちょっと迫力を出せたらなと思う
*SEEDのキラヤマトのように、「えっ?マジ?」と思うような意表をつくものが少ないかな?
*ハロの存在が微妙?(設定上重要な役割ですが)
*今のところ恋愛関係が脇役しかない
*これは別かもしれないが、ガンダム00Vなど、別系列のストーリーがわかりづらいところ(みたいのだが、見たことがない。
僕にとってはまた新しいガンダムということで毎回わくわくしていますし、DVDに録画して、毎回見るたびにこんな細かい設定まで書いているのかと感心したり、相手の心理がわかって、深くガンダムを楽しんでいます。
プラモデルもよくできていてガンダムをより楽しめます。
ガンダムは放送期間1年の大作なので、本当に楽しみです。
美形が嫌だとよく聞くが……
むしろ、ファーストガンダムだって安彦さんのデザインでも『当時は』美麗作画だと言われていただろうし、ガルマやシャアは美形の部類に入るでしょう。
だってファーストが放送された70年代なんてタツコノプロのキャシャーンやガッチャマンの絵が上手いと思われていたあたりですよ?
つまり、感覚的には今とさほど変わらないと思います。あくまで視聴した年代が違うからそう言う齟齬が生じる物ではないでしょうか? ちなみに私は男性ですが気にせずに視聴しています。
ここからは、内容が伴っていれば作画が崩れてようが気にしないタイプの人間が言う意見に過ぎませんが
ストーリーそのものは良く出来ています。
ソレスタルビーイングの戦争根絶のためのテロ行為と言うのは種が『行き着いた先』がテロリズムであることに対し、『出発点』がここである事からセオリーを護ればここから変化していくからこそ期待を持ってみています。
それに主人公たちの行為が無条件で全ての人間から賛美される事はなく、むしろ反感を持たれたり、敵対勢力の描写もきちんとなされています。
特に人革連(中国・ロシア)に所属するセルゲイ中佐は職業軍人としての姿勢を崩さず、人望も厚く、人間的な良識も持ち合わせていると言う意味で、素晴らしいキャラクターだと感じました。
モビルスーツもこれまでのように敵も味方もガンダムモドキではなく、良い意味で特徴的なデザインをしているので、逆にムラサメとかウィンダムなんぞよりも、よっぽどプラモ欲しくなりました。
ただ、欠点を上げるとすれば主人公であるはずの刹那がシ○・ア○カ並みに目立たない事が多いと言う事でしょうか……
それと意外に思えたのがこの作品公式サイトでキャラクターを確かめると『10代のキャラクター』が非常に少ないです。
どいつもこいつも中二病かと思ってたら……
考えさせられます
マリナと刹那のかけあいで、『はなしてる間に人は死んだ』というセリフが印象受けました。じゃあどうすればいいか?答えはなかなか出ませんね、これは見ている小中学生におのおの考えてもらう他ありません。戦争を世界からなくすにはどうすればいいか、SEEDとは違って硬派な良作となるでしょう。あと皆さん軽視してるようですが、バカップルの彼氏、サジ・クロスロード。彼の存在でかいと思います。今現在日本は戦争してません、犯罪も世界的には少ないです、あるとすれば、佐世保で銃乱射したりするキチガイじみた病んでる人の犯罪です。イラクにアメリカが戦争ふっかけて、それを周りの国々は無茶苦茶だと非難しますが、皆さんはどうでしょう?他人事、対岸の火事、と思っていませんか?またそう思っていなくても、戦争を止める手段を考えてる間に、そう冒頭で述べたように『人は死んでいく』んです。どちらにせよ、自分には遠い事柄になってしまうのです。しかしそれに待ったをかける存在としてクロスロードがいます。バカップルでアニメ全体の雰囲気をやわらげながら、テロや事件に若干ですが巻き込まれ、戦争を自らのこととして捉え、そして戦争根絶を目指すソレスタルビーイングの武力行為のやり方に疑問符をうつ存在としてある彼をおしたいと思います。
さらに詳しい情報はコチラ>>

発売日: 2008/01/25
発売元: バンダイビジュアル
素直に良い点と悪い点を書いてみました。”2007年の10月から、ガンダムが始まるぞ!”という噂を聞きつけて、このガンダムの試写会にいってきた20歳の大学生の意見です。僕はガンダムを知ったのはW(ウィング)のときで、SEED,ディスティニーと見ています。SEEDとディスティニーが僕の中のガンダムで一番大きい割合になっています。
そんな僕からの感想です。
○良い点
今回のガンダム00は、今から何世紀後かの地球が舞台で、”化石燃料が枯渇して太陽光発電をエネルギーにしている時代”という設定だった。今の地球が石油ばんばん使っていて、いつかはなくなるんじゃないかなと思っているから、未来はこうなるのかもしれないかな?とイメージが湧いて僕には興味深かった。
他には
*ガンダムがかっこいい
*今までのガンダムとちがって、ロケットエンジンで「ズバーッ!」と飛ぶのではなく、「スーッ」と滑るように移動するのが今までと違う印象を受ける。
*今出ている4機のガンダムからは、まったく進化系が想像つかない楽しみ
*ガンダム側にシナリオが用意されているのに、勝手に行動する主人公たち(マイスター)の心理描写
*登場する女の子が胸が大きくてかわいい
*ガンダムのそれぞれの機体の違いを生かした戦い方がかっこいい。
*意外なところでのガンダムの秘密
*アニメに最近ありがち?な絵が適当にならないこと
*3Dをかっこよく使っていて、映像に迫力があるところ
*軌道エレベーターの様子など、設定が細かいところ
*全体的にクオリティが高い
*監督や作者が今までのガンダムを作ったことがない人ばかりで、新鮮みがあるところ(試写会のときにそういっていた)
*脇役(グラハムやセルゲイ、他の人たち)がかっこいい。脇役も主役並みのボリューム
*さらに相手も作戦を読んで裏をかいてくるので、すごく意外な展開で面白い
○悪い点(これからに期待!)
*ガンダムの戦闘シーンが物足りなく感じてしまう。
*映像にもうちょっと迫力を出せたらなと思う
*SEEDのキラヤマトのように、「えっ?マジ?」と思うような意表をつくものが少ないかな?
*ハロの存在が微妙?(設定上重要な役割ですが)
*今のところ恋愛関係が脇役しかない
*これは別かもしれないが、ガンダム00Vなど、別系列のストーリーがわかりづらいところ(みたいのだが、見たことがない。
僕にとってはまた新しいガンダムということで毎回わくわくしていますし、DVDに録画して、毎回見るたびにこんな細かい設定まで書いているのかと感心したり、相手の心理がわかって、深くガンダムを楽しんでいます。
プラモデルもよくできていてガンダムをより楽しめます。
ガンダムは放送期間1年の大作なので、本当に楽しみです。
美形が嫌だとよく聞くが……むしろ、ファーストガンダムだって安彦さんのデザインでも『当時は』美麗作画だと言われていただろうし、ガルマやシャアは美形の部類に入るでしょう。
だってファーストが放送された70年代なんてタツコノプロのキャシャーンやガッチャマンの絵が上手いと思われていたあたりですよ?
つまり、感覚的には今とさほど変わらないと思います。あくまで視聴した年代が違うからそう言う齟齬が生じる物ではないでしょうか? ちなみに私は男性ですが気にせずに視聴しています。
ここからは、内容が伴っていれば作画が崩れてようが気にしないタイプの人間が言う意見に過ぎませんが
ストーリーそのものは良く出来ています。
ソレスタルビーイングの戦争根絶のためのテロ行為と言うのは種が『行き着いた先』がテロリズムであることに対し、『出発点』がここである事からセオリーを護ればここから変化していくからこそ期待を持ってみています。
それに主人公たちの行為が無条件で全ての人間から賛美される事はなく、むしろ反感を持たれたり、敵対勢力の描写もきちんとなされています。
特に人革連(中国・ロシア)に所属するセルゲイ中佐は職業軍人としての姿勢を崩さず、人望も厚く、人間的な良識も持ち合わせていると言う意味で、素晴らしいキャラクターだと感じました。
モビルスーツもこれまでのように敵も味方もガンダムモドキではなく、良い意味で特徴的なデザインをしているので、逆にムラサメとかウィンダムなんぞよりも、よっぽどプラモ欲しくなりました。
ただ、欠点を上げるとすれば主人公であるはずの刹那がシ○・ア○カ並みに目立たない事が多いと言う事でしょうか……
それと意外に思えたのがこの作品公式サイトでキャラクターを確かめると『10代のキャラクター』が非常に少ないです。
どいつもこいつも中二病かと思ってたら……
考えさせられますマリナと刹那のかけあいで、『はなしてる間に人は死んだ』というセリフが印象受けました。じゃあどうすればいいか?答えはなかなか出ませんね、これは見ている小中学生におのおの考えてもらう他ありません。戦争を世界からなくすにはどうすればいいか、SEEDとは違って硬派な良作となるでしょう。あと皆さん軽視してるようですが、バカップルの彼氏、サジ・クロスロード。彼の存在でかいと思います。今現在日本は戦争してません、犯罪も世界的には少ないです、あるとすれば、佐世保で銃乱射したりするキチガイじみた病んでる人の犯罪です。イラクにアメリカが戦争ふっかけて、それを周りの国々は無茶苦茶だと非難しますが、皆さんはどうでしょう?他人事、対岸の火事、と思っていませんか?またそう思っていなくても、戦争を止める手段を考えてる間に、そう冒頭で述べたように『人は死んでいく』んです。どちらにせよ、自分には遠い事柄になってしまうのです。しかしそれに待ったをかける存在としてクロスロードがいます。バカップルでアニメ全体の雰囲気をやわらげながら、テロや事件に若干ですが巻き込まれ、戦争を自らのこととして捉え、そして戦争根絶を目指すソレスタルビーイングの武力行為のやり方に疑問符をうつ存在としてある彼をおしたいと思います。
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