機動戦士ガンダム I 特別版 【劇場版】
機動戦士ガンダム I 特別版 【劇場版】

発売日: 2000/12/21
発売元: バンダイビジュアル
宇宙世紀0079、スペースコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んだ。ジオンのモビルスーツに脅威を感じた連邦は、独自のモビルスーツ「ガンダム」を開発する。偶然にガンダムを起動させ、見事に操縦した民間人アムロは、いつのまにかガンダムのパイロットとして戦いの渦に巻き込まれていく。
アニメ史に燦然と輝く名作。その後、実に多くの続編が派生した大人気アニメシリーズのオリジナル劇場版だ。ガンダムをはじめとするモビルスーツの魅力。そして多彩で魅力的な登場人物の人間描写。
それまでのアニメにはなかった多くの表現が『ガンダム』を単なる子ども向けの映画から、大人の観賞にも十分耐えうる作品にしている。子どもは「ロボットもの」として、大人は各登場人物の成長過程や微妙な人間関係の変化を「大河ドラマ」として楽しめる。(ビーンズおがわ)
黒歴史
まもなくオリジナル版が出るので、これだけ不評な特別版はオリジナル版に劇場版の座を譲り、消えてなくなって「黒歴史」の一つとして「こういうものもありました」と語られるようになるのではないかなと思っています。
そういう意味で、まだ見たことがない人は、レンタルビデオ店で借りてちょっと見ておくのも良いのではないかなと思ったりしています。
不可解な音声仕様だが。
リニューアル音声のみ収録という、複数音声を収録出来るDVDの商品特性を無視したその商品内容に、フリークの賛否両論が渦巻いた、機動戦士ガンダム・映画三部作の一作目。
マルチチャンネル時代に対応したサウンドリニューアルを謳っただけの事はあり、音は鮮明にして重厚。音場の拡がりも前後左右に広大。特に空間を表現するSEが良く、戦場やらブリッジ内での位置関係などが、非常に自然に感じ取れる。
聞き慣れたビームサーベルの効果音などが、無機質な音に変わってしまった事に違和感を覚えるのは否めない所だが、音、という視点だけであれば、非常に完成度の高い仕上がりと思う。
戦いに対する高揚感と、淡々と人が死してゆくその描写と。
リアルという言葉に観念的に特化し過ぎて、ただただ陰惨なだけになっている昨今のリアルアニメと比して見た時、その血の通った物語に思わず涙してしまう。
台詞の一つ一つが、重く、しかし、鋭い。
そんな台詞を最大限に活かすという意味でも、サウンドリニューアルは悪くない選択だったとは思うが、やはり旧音声も同時に格納し、新旧音声の比較を愉しめるようにして欲しかったと思う。
特別版、ですから
ブレードランナーしかり、製作者に思い入れのある作品にはいろいろなヴァージョンがあって当然。
ま、それで混乱するのは我々購買者なんですが。もちろん批判、絶賛するのも我々の自由です。
劇場版メモリアルボックスが発売されるんで、もうこの特別版叩きは止めにしましょうや。
これはこれで見れますよ。特にこの砂十編は。
ザクマシンガンの音なんてなんかリアルっぽいし、てゆうか誰も実際ザクマシンガンの音を聞いたことはないんですけどね。
幸いビデオ屋にはこの特別版が置いてあるので、まず借りて見ればいい。
さらに詳しい情報はコチラ>>
発売日: 2000/12/21
発売元: バンダイビジュアル
宇宙世紀0079、スペースコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んだ。ジオンのモビルスーツに脅威を感じた連邦は、独自のモビルスーツ「ガンダム」を開発する。偶然にガンダムを起動させ、見事に操縦した民間人アムロは、いつのまにかガンダムのパイロットとして戦いの渦に巻き込まれていく。
アニメ史に燦然と輝く名作。その後、実に多くの続編が派生した大人気アニメシリーズのオリジナル劇場版だ。ガンダムをはじめとするモビルスーツの魅力。そして多彩で魅力的な登場人物の人間描写。
それまでのアニメにはなかった多くの表現が『ガンダム』を単なる子ども向けの映画から、大人の観賞にも十分耐えうる作品にしている。子どもは「ロボットもの」として、大人は各登場人物の成長過程や微妙な人間関係の変化を「大河ドラマ」として楽しめる。(ビーンズおがわ)
黒歴史まもなくオリジナル版が出るので、これだけ不評な特別版はオリジナル版に劇場版の座を譲り、消えてなくなって「黒歴史」の一つとして「こういうものもありました」と語られるようになるのではないかなと思っています。
そういう意味で、まだ見たことがない人は、レンタルビデオ店で借りてちょっと見ておくのも良いのではないかなと思ったりしています。
不可解な音声仕様だが。リニューアル音声のみ収録という、複数音声を収録出来るDVDの商品特性を無視したその商品内容に、フリークの賛否両論が渦巻いた、機動戦士ガンダム・映画三部作の一作目。
マルチチャンネル時代に対応したサウンドリニューアルを謳っただけの事はあり、音は鮮明にして重厚。音場の拡がりも前後左右に広大。特に空間を表現するSEが良く、戦場やらブリッジ内での位置関係などが、非常に自然に感じ取れる。
聞き慣れたビームサーベルの効果音などが、無機質な音に変わってしまった事に違和感を覚えるのは否めない所だが、音、という視点だけであれば、非常に完成度の高い仕上がりと思う。
戦いに対する高揚感と、淡々と人が死してゆくその描写と。
リアルという言葉に観念的に特化し過ぎて、ただただ陰惨なだけになっている昨今のリアルアニメと比して見た時、その血の通った物語に思わず涙してしまう。
台詞の一つ一つが、重く、しかし、鋭い。
そんな台詞を最大限に活かすという意味でも、サウンドリニューアルは悪くない選択だったとは思うが、やはり旧音声も同時に格納し、新旧音声の比較を愉しめるようにして欲しかったと思う。
特別版、ですからブレードランナーしかり、製作者に思い入れのある作品にはいろいろなヴァージョンがあって当然。
ま、それで混乱するのは我々購買者なんですが。もちろん批判、絶賛するのも我々の自由です。
劇場版メモリアルボックスが発売されるんで、もうこの特別版叩きは止めにしましょうや。
これはこれで見れますよ。特にこの砂十編は。
ザクマシンガンの音なんてなんかリアルっぽいし、てゆうか誰も実際ザクマシンガンの音を聞いたことはないんですけどね。
幸いビデオ屋にはこの特別版が置いてあるので、まず借りて見ればいい。
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