機動戦士ガンダムSEED DESTINY 8
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 8

発売日: 2005/09/23
発売元: バンダイビジュアル
衝撃のDVD8巻。「ガンダム」シリーズにおいては、ヒロインと主人公が戦うのは運命(FATE)。だけど、ここまで激しい展開があっただろうか。ステラに新型の可変モビルスーツ・デストロイガンダムが与えられた。圧倒的な破壊力で大都市を破壊するデストロイ。キラは戦いを制するためにフリーダムガンダムで止めようとする。シンはステラがデストロイに乗っていることを知らずに戦場へ向かう。またしても、三つ巴。敵と味方がわかりあえたとしても、世界はそれを許さない。憎しみの連鎖を誰かひとりが止めたとしても、その憎しみは癒されたわけじゃない。まさに物語全体のターニングポイントとなったPHASE-29からPHASE-32を収録。シンの慟哭が世界を揺らす。これは見逃せない。(志田英邦)
前作同様、地球軍のエクステンデットは全滅
前作同様にエクステンデッドを3人とも殺してしまった(緑の髪の毛の男は生きているが、彼もこの巻で死んだも同然)。
特に、この巻で犠牲となったステラについてはなんとか治してもらいたいと思っていたが残念である。
正直言って、ステラの死はシンがキラに憎悪を抱くきっかけ作りに利用されたとしか考えられない。
逆を言えば、キラの登場を極力控えていればステラは死なずにすみ、シンも主人公の座を追われずにすんだかもしれない。
この作品の最大の失敗はキラとラクスを早々と登場させたことだろう。
その結果、キラとラクスを偏愛する監督と脚本家によって物語は破綻し、死なずにすんだ者まで殺してしまった。
そう、まさにキラとラクスらアークエンジェルの存在はSEED DESTINYの癌だと言っても過言ではない。
ある意味この巻でデス種は終わったのかも。
「ステラの死。」
この巻を一言で表すとそうなるのだが今思えばここでデス種の物語は終わってしまったように思えてならない。
物語の始めから終わりまで自分勝手で反抗的と良い印象があまり無かったシンだが個人的に彼がステラと接した短い期間で見せた優しさが今では非常に印象に残っている。
・ディオキアの海でステラを助けた時に見せた優しさ。
・ステラとミネルバで再会した時彼女が自分を忘れていなかったことを知った時の笑顔。
・ステラをネオに引き渡す時に見せた守りたい人を満足に守れないことから来る悔し涙。etc
多分こういった姿こそがシンの本当の姿だったのだろうが今思えばステラはそんなふうにシンが良い一面を見せることが出来るかけがえの無い存在だったのだろう。彼女の死後のシンは徐々に主役としての立場をなくしキラにその座を乗っ取られ完全に議長とレイのロボットのような存在と化すのだが、主人公シンのそういった人間味あふれる一面を完全に奪ったステラの死でデス種はある意味作品としての価値は無くなったような気がしてならない。
おそらく、夫妻はフォウ・ムラサメが嫌いなのだろう
ステラのモデルは『Z』のフォウですが、フォウ以上に出番が少ないし、シンも同じく、出番がないのは監督夫妻のゲス4人組への思いに比べ、昔のガンダムの流れに沿っている人物達をとにかく排斥したがっているところからも明らかだし、死んでしまうのと、殺す相手がキラだから、余計にどーしょもないし、ステラの悲劇性を悪い意味で盛り上げ、シンを復讐しか考えない悪者にしているあざとさも感じます。
一体、どうして、このろくでなしのゲス4人組をそこまで愛せるのか?汝の敵を愛せという言葉の意味が不才には判っているのかと問いただしたいです。
さらに詳しい情報はコチラ>>

発売日: 2005/09/23
発売元: バンダイビジュアル
衝撃のDVD8巻。「ガンダム」シリーズにおいては、ヒロインと主人公が戦うのは運命(FATE)。だけど、ここまで激しい展開があっただろうか。ステラに新型の可変モビルスーツ・デストロイガンダムが与えられた。圧倒的な破壊力で大都市を破壊するデストロイ。キラは戦いを制するためにフリーダムガンダムで止めようとする。シンはステラがデストロイに乗っていることを知らずに戦場へ向かう。またしても、三つ巴。敵と味方がわかりあえたとしても、世界はそれを許さない。憎しみの連鎖を誰かひとりが止めたとしても、その憎しみは癒されたわけじゃない。まさに物語全体のターニングポイントとなったPHASE-29からPHASE-32を収録。シンの慟哭が世界を揺らす。これは見逃せない。(志田英邦)
前作同様、地球軍のエクステンデットは全滅前作同様にエクステンデッドを3人とも殺してしまった(緑の髪の毛の男は生きているが、彼もこの巻で死んだも同然)。
特に、この巻で犠牲となったステラについてはなんとか治してもらいたいと思っていたが残念である。
正直言って、ステラの死はシンがキラに憎悪を抱くきっかけ作りに利用されたとしか考えられない。
逆を言えば、キラの登場を極力控えていればステラは死なずにすみ、シンも主人公の座を追われずにすんだかもしれない。
この作品の最大の失敗はキラとラクスを早々と登場させたことだろう。
その結果、キラとラクスを偏愛する監督と脚本家によって物語は破綻し、死なずにすんだ者まで殺してしまった。
そう、まさにキラとラクスらアークエンジェルの存在はSEED DESTINYの癌だと言っても過言ではない。
ある意味この巻でデス種は終わったのかも。「ステラの死。」
この巻を一言で表すとそうなるのだが今思えばここでデス種の物語は終わってしまったように思えてならない。
物語の始めから終わりまで自分勝手で反抗的と良い印象があまり無かったシンだが個人的に彼がステラと接した短い期間で見せた優しさが今では非常に印象に残っている。
・ディオキアの海でステラを助けた時に見せた優しさ。
・ステラとミネルバで再会した時彼女が自分を忘れていなかったことを知った時の笑顔。
・ステラをネオに引き渡す時に見せた守りたい人を満足に守れないことから来る悔し涙。etc
多分こういった姿こそがシンの本当の姿だったのだろうが今思えばステラはそんなふうにシンが良い一面を見せることが出来るかけがえの無い存在だったのだろう。彼女の死後のシンは徐々に主役としての立場をなくしキラにその座を乗っ取られ完全に議長とレイのロボットのような存在と化すのだが、主人公シンのそういった人間味あふれる一面を完全に奪ったステラの死でデス種はある意味作品としての価値は無くなったような気がしてならない。
おそらく、夫妻はフォウ・ムラサメが嫌いなのだろうステラのモデルは『Z』のフォウですが、フォウ以上に出番が少ないし、シンも同じく、出番がないのは監督夫妻のゲス4人組への思いに比べ、昔のガンダムの流れに沿っている人物達をとにかく排斥したがっているところからも明らかだし、死んでしまうのと、殺す相手がキラだから、余計にどーしょもないし、ステラの悲劇性を悪い意味で盛り上げ、シンを復讐しか考えない悪者にしているあざとさも感じます。
一体、どうして、このろくでなしのゲス4人組をそこまで愛せるのか?汝の敵を愛せという言葉の意味が不才には判っているのかと問いただしたいです。
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